先日、久々にシンクの大掃除をしました
毎晩スポンジに食器用洗剤を付けて
お掃除はしていますが
それでも2年経過したシンクはこの有り様
これでも一応1年以内にハイター漬けし
一度白さを取り戻しているのですが・・・
我が家のシンクが白さを取り戻すまでに
実施した3つの方法をそれぞれ評価していき
たいと思います
(個人的な見解も含まれます)
一条工務店の標準シンクは
樹脂(人工大理石)か
ステンレスか
この2種類から選べます
我が家は何の迷いもなく樹脂シンクを
選択しました
理由はただ単純に
お洒落だと思ったからです
実家とかアパートとか
基本的にステンレスが多いですよね
そんな中で白いシンクに憧れて
(しかも
標準で選べるなんて・・・と)
即決で樹脂シンクに決定しました
そんな我が家のシンクの現状と
両シンクの特徴をまとめてみました
(個人的な見解多めです・・・)
1・2年使用した我が家のシンク
2・樹脂シンクのメリットデメリット
3・ステンレスシンクのメリットデメリット
4・結局どちらを選択すべきだったか
家を建てると決めた時に
「家は性能」
というキャッチフレーズに
何よりも惹かれました
というのも、
私が高校時代から今の嫁さんとの
同棲前までに過ごしていた部屋が
地獄のような環境だったから
なのかもしれないと今になって思います
当時の温湿度計付きの時計
今回は、完全に私事になりますが
当時住んでいた部屋が何故寒かったのか
今思うと当時の部屋は寒くなる条件を
ことごとく取り揃えた最強の寒部屋
ネタだと思ってご覧ください・・・
(完全に誰得?ってやつですw)
1・-5℃の部屋概要
2・部屋着がダウンの生活
3・圧倒的な性能は何処から
(低断熱・低気密において)
一条工務店のブリアールと言えば
レッドパインの羽目板貼りの壁
現在はi‐smartでもオプションとして
選択可能なようです
入居当初の様子
このパイン材ですが
年月の経過とともに色が変わっていくものらしく
段々と艶っぽい飴色に変化していくとのこと
変色する要因としては光が関係しているようで
特に紫外線の影響を大きく受けるのだとか